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【6人に1人が購入している!!】人気ブランドが研究に研究を重ねて進化!一家に一台あると便利なアウトドアワゴンが爆誕!!

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人気ブランドが研究に研究を重ねて進化!一家に一台あると便利なアウトドアワゴンが爆誕!!

アウトドアシーンで何かと悩みのタネなのが、「運搬」

車に多くの荷物を乗っけていざ出発!
キャンプ場につきサイトへの荷物の移動をしようと思ったら
キャンプ場のホームページでは確認できなかった坂道や、段差、悪路、etc。。。
呆然としてしまう場面ってありますよね

汗をかいて何往復もしていると準備開始までにどっと疲れがでてしまう

そんな時にお隣のキャンパーさんが悠々と「アウトドアワゴン」を使用して
荷物運搬を軽々とこなしているのを見ると効率の良し悪しがはっきりとしますよね

アウトドアのシーンだけではなく、日常シーンでも買い物の荷物や
大掃除の際のゴミ出しなどにも活躍してくれているので
アウトドアワゴン = アウトドア上級者
ではなく、一家に一台あっても良い代物かと思うので
是非ともこのColemanの「アウトドアワゴンマックス」をオススメしたい

そんな秀逸なアウトドアワゴンを出したColeman(コールマン)とは?

コールマン(Coleman)は、アメリカ発祥のアウトドア用品総合ブランド

1900年にウィリアム・コフィン・コールマンによって創業され、120年以上の歴史を持つ老舗ブランドとして、世界中のアウトドア愛好家から支持されています

創業当初はガソリン式ランプのレンタル業からスタートし、
その後、ランタンやストーブなどの製造を開始


第二次世界大戦中には、米軍向けにストーブを製造し、
その技術力の高さが広く知られるようになりました


1960年代後半からキャンプ用品全般に商品ラインを広げ、
総合アウトドアメーカーとしての地位を確立し、いまでは

  • テント
  • ランタン
  • クーラーボックス
  • アウトドアチェア
  • テーブル
  • その他

各カテゴリーで幅広い層に多くのシェアを獲得している超人気ブランドです

Coleman(コールマン)のアウトドアワゴンって本当に人気なの?

そもそもアウトドアワゴンって人気なのか?

そして、Coleman(コールマン)のアウトドアワゴンは人気なのか?という点ですが

はっきり言って

人気です!!!

Coleman(コールマン)がアウトドアワゴンを発売したのは2015年

この10年間で累計100万台を販売していることを
Coleman(コールマン)の公式WEBサイトが公表しています

Coleman(コールマン)のブランドだけでですよ!?

一般社団法人日本オートキャンプ協会が公表した『オートキャンプ白書2024』によれば、
日本国内の2023年のオートキャンプ参加人口は約600万人とのことです

そうすると、6人に1人はColeman(コールマン)の
アウトドアワゴンを持っているような割合になりますし
他ブランドでもアウトドアワゴンは発売しているので、もっと高い割合になると思います

すごくないですか!?

「アウトドアワゴン マックス」秀逸ポイント5選!!

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アウトドアワゴンの中でも今までの販売を通して
ユーザーよりの要望を集積して作り上げた「アウトドアワゴン マックス」
(以下、「マックスくん」と呼びます)

どんなところが今までよりも優れているかというと

  • 高いオフロード性能
  • タイヤの取り外しが可能
  • メッシュボディ
  • 折りたたみが可能
  • テーブル天板が設置可能

上記のポイントを一つ一つ見ていこう

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高いオフロード性能

いままでのアウトドアワゴンは小回り重視のタイヤとなっていたので
タイヤ形状は小さく、砂利道や段差などに関しては
牽引が困難であったり、持ち上げないと移動ができない場面もあった

しかし、タイヤが大型タイヤになり、幅もワイドになったことで
砂浜や砂利道、段差などの悪路に関しても牽引がしやすくなった

これはアウトドアシーンではかなり重要なポイントであり
一人で牽引している際にスタックしてしまうとかなり厳しい状況に陥る

その点、マックスくんは一人でも牽引がし易く、
段差などで持ち上げるような場面はほとんどないと思う

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タイヤの取り外しが可能

マックスくんのタイヤは取り外しが可能だ

どんな時に外す必要があるの?という質問には以下の写真を見て欲しい

車で荷物を移動させる際の箱的な役割をしてくれる

タイヤをつけて移動する必要がない場合は、両サイドの取手を持ち
そのままキャンプサイトに下せばそれで完了!

という使い方もできる点は場面に応じて使い分けができるので有難い!

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メッシュボディ

マックスくんだけではないが、最近の主流はメッシュボディである

なぜかというと、砂やホコリなども溜まりにくく
水洗いが簡単にできる点でお手入れが楽である

そして、本体の軽量化にも寄与している

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折りたたみが可能

マックスくんは折りたたみが可能であり、車での持ち運びにも楽である

他社製品では折りたたみができないものもあり、車への積み込みが大変であった

現在では折りたたみできないものは選ばれないだろう

必須の仕様ですね

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テーブル天板が設置可能

別売りではあるが、ワゴンの天面に

「アウトドアワゴン ウッドロールテーブル」を設置が可能だ

簡易的なテーブルとして飲食ができるスペースにもなるし
荷物置きにもなる点で同時購入、常備しておきたいギアである

ウッドロールテーブルがあることでゴミも入りにくいし
野生動物にイタズラもされにくいのでフタとしてもオススメである

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購入したほうがいい人ってどんな人?

このマックスくんを購入したほうが良いと思うような方は

  • キャンプの荷物が多い方
  • 日常の買い物の荷物が多い方
  • マンションなどで車までの距離がある方
  • 屋外スポーツをやっている(もしくは、お子さんがやっている)方

そもそも、荷物の物量が多くなっている方には本当にオススメしたい

二輪の台車仕様のワゴンを使用している方もいるが、
取り回しが難しいのと、物量が少ない、また、常にホールドしておく必要があるので
四輪のマックスくんをオススメするのは必然だと思う

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普段使いメインで使用したいなーという方には!?

「別にアウトドアではあまり使用しないんだよなー」

「でも荷物の移動でアウトドアワゴン欲しいと思ってるんだよなー」

という方にはタイヤはいままでのタイプのメッシュワゴンもあります!

アーバン仕様となっているので、取り回しもし易く小回りが効きます

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【まとめ】アウトドアは荷物が多くなりがちだが、アウトドアワゴンマックスでストレスフリーな荷物運搬を叶えよう!!

アウトドアワゴンを持っている方は今お持ちのアウトドアギアの物量を確認してみてください

そして、キャンプサイトが駐車場から100mほどあるとします

どうでしょう?

何往復必要でしょうか?

疲れていませんか?

99.9%のキャンパーさんがこの状況になっているかと思います

なので、先ほど述べたようにアウトドアワゴンの保有率が高いのも頷けますよね

早めに導入することで、ストレスを緩和する回数が増えると思えば
導入メリットを感じていただけると思います

是非、このブログを読んでいて

  • いままで購入をためらっていた
  • 色々なブランドを購入検討していてまだ購入していない
  • 買い替えを検討していた

という場合は、タイミングだと思って
「Coleman(コールマン) アウトドアワゴン マックス」 
マックスっくんの購入を前向きに検討してみてください!

この記事がみなさんのお役に立っていれば嬉しいです

最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もお楽しみに〜 ラブキャン(LOVE CAMP)!

ABOUT ME
Naozo(なおぞー)
Naozo(なおぞー)
のんびりキャンパー/ブロガー
会社員の傍ら、のんびりとキャンプを愛し、のんびりとキャンプに愛されている野良キャンパー キャンプの素晴らしさを皆さんに知っていただきたい想いでこのブログを運営しております 幼少期からのキャンプ経験やオーストラリアやニュージーランドでのキャンプ経験なども皆さんにお伝えしていき、ワールドワイドなキャンプの楽しさを発信していきます
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