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【神ギア】伝説の椅子、ここに降臨!ロゴス「7075トレックチェア」はもはや”座る文化遺産”だ!

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こんにちは!

アウトドア系ブロガーのNaozo(なおぞー)でーす!

いきなりですが、みなさん

アウトドアで一番大切なものって何だと思います?

焚き火台?テント?いやいや、違います

答えは「座る場所」です!

疲れて座りたいときに、地面に直座りなんて論外!

お尻が痛いし、服は汚れるし、虫は来るしで、いいことなんて一つもない

そんな座る場所問題を解決してくれる、
まさに”アウトドア界の救世主”とも言うべきアイテムが、
今回ご紹介するロゴスの「7075トレックチェア(背付)」です!

「いやいや、Naozoさん。またいつものように大げさな…」

そう思ったそこのあなた!

今回はいつも以上に本気です(ニヤリ)

このチェアは、もはやただの椅子じゃありません

アウトドアを楽しむすべての人類に贈る、
座る文化遺産」と言っても過言ではない、とぼくは本気で思っています

なぜそこまで言い切れるのか?その理由を、たっぷりと語らせてください!


2025年9月18日更新

【神ギア】伝説の椅子、ここに降臨!ロゴス「7075トレックチェア」はもはや”座る文化遺産”だ!

製品情報

小さな巨人、トレックチェアの真実」

まずは基本情報から見ていきましょう

  • 総重量: 約350g
  • サイズ: 約幅31×奥行16×高さ35cm(座高14cm)
  • 収納サイズ: 約幅12×奥行9×高さ34cm
  • 耐荷重目安: 約120kg

このスペックを見て、どう思いますか?

「350g」ですよ、皆さん!

コンビニのおにぎり2個分くらい!

ぼくが普段持ち歩いているスマホよりも軽いんです!!

もはや持っていることを忘れるレベル

「でも、軽すぎると不安定なんじゃ…?」

ご安心ください

ロゴス様はそんな安直なモノづくりはしません

このチェア、なんと驚異の耐荷重120kg

ぼく、Naozoは自他ともに認める大柄な体格なんですが、
このチェアに座ってもビクともしません

むしろ「おいおい、もっと体重かけてもいいんだぜ?」とチェアに言われているような、
そんな頼もしさすら感じます

小柄な体で、めちゃくちゃ力持ち

そう、まるで「キン肉マンのミートくん」です!

時代を感じさせてしまいすみません。。。


素材

超々ジュラルミン物語:強さの秘密は素材にあり」

このチェアの強さの秘密は、フレームに使われている素材にあります

その名も「7075超々ジュラルミン

「ちょうちょうじゅらるみん?」

初めて聞いた方は、まるで魔法の呪文のように聞こえるかもしれません

これは、アルミニウム合金の一種で、その中でもトップクラスの強度を誇る特殊な素材なんです

あまりにも強すぎて、航空機や新幹線の車体、さらにはスキーのストックや登山用のポールなど、とんでもなく高い強度と軽さが求められる製品に使われています

ロゴスの開発チームは、この7075超々ジュラルミンをアウトドアチェアのフレームに採用するという、まさに「狂気の沙汰」とも言える決断を下しました

「こんな高級素材、椅子に使うなんて…採算取れるのか?」

きっと社内会議では、そんな声が飛び交ったことでしょう

しかし、彼らの情熱は凄まじかった

「我々は、アウトドアマンに最高の”座る”体験を提供したいんだ!荷物の重さから解放され、どこでも座れる自由を与えたい!」

そんな熱い思いが、このチェアの誕生につながった…

と、ぼくは勝手に妄想しています(笑)

そして、座面には、これまたタフなポリエステル生地にPVCコーティングを施したものを使用

水や汚れを弾くので、雨上がりの地面でも気にせず使えます

万が一汚れても、サッと拭くだけでOK

手入れがラクなのも、ズボラなぼくには嬉しいポイントです!


Naozoが語る!トレックチェアのある日常

このトレックチェア、ぼくはかれこれ3年ほど愛用しているんですが、その間、本当に色々な場所で活躍してくれました

ある夏の暑い日、ぼくは近所の川で釣りをしていたんですが、全く釣れない

「ああ、もう疲れた…」

そう思って、リュックからトレックチェアを取り出し、川岸の岩の上に設置しました

背もたれにもたれかかり、缶コーヒーを片手にただぼーっと水面を眺めていると、あれだけ感じていた焦燥感がすーっと消えていくのを感じました

釣りの成果はゼロでしたが、あのときの心地よさだけは、今でも鮮明に覚えています

また、冬のキャンプでは、焚き火のそばにこのチェアを置いて、薪が燃える音を聴きながらウイスキーをちびちび…なんて贅沢な時間も過ごしました

一見するとただの小さな椅子ですが、ぼくにとっては、どんな場所でも「最高の特等席」を作り出してくれる、魔法のようなアイテムなんです


口コミは語る!「もうこれなしでは生きられない」の声が続出!

ぼくがいくら力説しても信じられない人もいるかもしれないので、ここで実際にこのチェアを使っている人たちの声を紹介しましょう!

  • 買ってから人生が変わりました。登山中に疲れたら、ちょっとした岩場にこれを出して休憩。以前は直座りだったから、疲労の回復度が全然違います!」(30代男性・登山家)
  • 「フェスで使いました!ライブの合間にこれに座って休憩。座り心地が良いし、何より軽すぎてリュックに入れてるのを忘れるくらい。ライブよりこのチェアに感動したかも(笑)」(20代女性・フェス好き)
  • 「釣りが趣味なんですが、荷物は極力減らしたい。このチェアはコンパクトで場所を取らないのに、安定感抜群。もうこれなしでは釣りに行けません。」(40代男性・釣り人)
  • 「子どもとの公園遊びで大活躍!子どもが砂場で遊んでいる間、私はこのチェアに座ってスマホをいじってます。ママ友にも『どこで買ったの!?』って聞かれます。」(30代女性・主婦)

どうですか?みなさん、このチェアの魅力にどっぷりハマっているのが伝わってきますよね!

特に「人生が変わった」という声が多いのが印象的です

たかが椅子、されど椅子

座る場所があるだけで、こんなにも人の活動は豊かになるんです


販売台数は、もはや国家予算レベル!?

そして、みなさんが一番気になっているかもしれない、年間の販売台数について

ロゴスさんの内部情報をこっそり探ってみたんですが…

どうやらこのチェア、年間で富士山が埋まるくらいの数が売れているらしいです!

…というのは、さすがに大げさすぎましたね(笑)

でも、冗談抜きで、このチェアはロゴスのベストセラーアイテムの一つです

ぼくが知る限り、毎年、発売と同時に売れていくほどの人気ぶり

その人気は、日本国内に留まりません

世界のトレッカーたちが、このチェアを求めている!

そんな国際的なニュースが飛び交う日も、そう遠くないでしょう

もしあなたが街中で見知らぬ人がこのトレックチェアに座っていたら、それは間違いなく「アウトドア界の選ばれし者」です

迷わず「同志よ!」と声をかけて、握手を求めてください


類似製品とのガチ比較!ロゴスの優位性とは?

「超軽量のチェアなら、他にもあるじゃないか!」

たしかに、その通りです

ヘリノックスのグラウンドチェアや、モンベルのコンパクトチェアなど、ライバルもたくさんあります

でも、ぼくがロゴス推しなのは、明確な理由があるからです

まず、背もたれの絶妙な角度

トレックチェアの背もたれは、体を預けても無理なく支えてくれる、絶妙な角度に設計されています。他の類似製品の中には、背もたれが短すぎて腰に負担がかかったり、角度が浅すぎてくつろげなかったりするものも少なくありません

ロゴスのトレックチェアは、まさに「背中が喜ぶ」ような座り心地なんです

次に、収納時のスリムさ

他のチェアは、収納時に少し太さがあったりしますが、トレックチェアは本当に細い

リュックのサイドポケットにスッと入るので、荷物のデッドスペースを最小限に抑えられます

そして何より、信頼のロゴスブランド

日本のアウトドアシーンを牽引してきたロゴスだからこそ、品質、耐久性、そして何よりユーザー目線の使いやすさを追求しているんです


まとめ:あなたも”座る文化遺産”の所有者になりませんか?

今回は、ロゴスの「7075トレックチェア(背付)」について、熱く語らせていただきました

たかが椅子、されど椅子

この小さなチェアが、あなたのアウトドアライフを、どれだけ豊かにしてくれるか

想像しただけで、ワクワクしませんか?

「ああ、もっと早く買っておけばよかった!」

そう思う前に、ぜひ一度、この”座る文化遺産”を手に取ってみてください

きっと、あなたの人生も、少しだけ軽くなるはずです


この記事がみなさんのお役に立っていれば嬉しいです

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もお楽しみに〜 ラブキャン(LOVE CAMP)!

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Naozo(なおぞー)
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のんびりキャンパー/ブロガー
会社員の傍ら、のんびりとキャンプを愛し、のんびりとキャンプに愛されている野良キャンパー キャンプの素晴らしさを皆さんに知っていただきたい想いでこのブログを運営しております 幼少期からのキャンプ経験やオーストラリアやニュージーランドでのキャンプ経験なども皆さんにお伝えしていき、ワールドワイドなキャンプの楽しさを発信していきます
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