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【有名アウトドアブランドが殴り込み!?】ポータブル冷凍庫業界も震撼!あのLOGOSから画期的な車載冷凍庫が爆誕!!

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ポータブル冷凍庫業界も震撼!あのLOGOSから画期的な車載冷凍庫が爆誕!!

今年もあの季節がやってきます!

それは。。。。「夏」

SUMMER!!!!

日本の夏は例年異常な暑さに見舞われて、アウトドアシーンでも困りごとが、、、

それは、クーラーボックスに入れている飲み物、食材の冷蔵時間の限界です

クーラーボックスの中に保冷剤を入れたとしても、炎天下の中で
地面やアスファルト部分などに置こうものなら2時間程度で効果を発揮できなくなります

また、日陰部分に置いておいたとしても食材が傷んでしまわないか心配になりますよね

そんなみなさんのお困りごとに新製品を出してくれたのが、あのLOGOS(ロゴス)!!

昨今の車載冷蔵庫界隈は中華製の製品が多く、正直大丈夫かな〜?と、
購入に二の足を踏んでいた方も多いかと思いますが、お待たせしました!
(LOGOSの社員ではありませんw)

では、具体的にどのような製品なのかを見ていきたいと思います!

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LOGOS(ロゴス)ってどんなブランド?

「ロゴス」のブランドポリシーは「水辺5メートルから標高800メートルまで」

本格的な登山専門ブランドやマリン用品専門ブランドの中間の、
低価格から中価格帯のアウトドア・ファミリーキャンプ用品を中心に展開している

また、バーベキューグリルなどもLOGOSと記載のあるグリルを使用している方も多いのでは?

そういった意味では全方位に対して魅力的な製品を世に出し続けている
人気の国内ブランドとして確立している

なんでLOGOSはポータブル冷凍庫を出したの?

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もともとは「氷点下電気冷蔵ボックス」という製品を発売していた

ただ、名前の通り「冷蔵庫」であるので、設定温度の下限である−20°に設定しても
庫内温度は−20°にはならないのでLOGOSの爆発的人気商品と連携が取れずに
あまり話題にならずに今日まできてしまった

その爆発的人気製品とは

「倍速凍結・氷点下パック」

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これはLOGOSの製品で、いわゆる保冷剤である
しかし、凍結にかかる時間が短く、さらに、凍結の保冷時間が長いことから
キャンパーやアウトドア界隈の方から、建設現場、学校、釣りやゴルフなどのレジャーまで
様々なシーンで活躍しており、累計販売10,000,000個突破という
怪物的な売上を記録している製品だ

この製品は−20°の環境下で凍結していくので、通常の家庭用の冷凍庫であれば
−20°程度なので、問題なく凍結する

しかし、いままでの「氷点下電気冷蔵ボックス」では設定は−20°だが、
庫内温度は−15°程度にしかならなかったので、再凍結ができなかった

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新商品「氷点下パック ポータブル冷凍庫(AC・DC) 」の特徴は?

上記のネガティブポイントで述べている点を大幅に改善してくれた!

新商品「氷点下パック ポータブル冷凍庫(AC・DC) 」

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 サイズ:(約)幅43×奥行32×高さ25cm
  内寸:(約)幅21.5×奥行25×深さ17cm
  容量:(約)9L
  電源:AC100V / DC12V及び24V
定格電力:45W

そしてなんと、設定温度は20°〜−30°!!

−30°の設定で、庫内温度は−25°程度になるので、
「倍速凍結・氷点下パック」の再凍結が可能になった!

家庭用冷凍庫と同じ性能をもっているため、家庭内での冷凍庫パンパン問題にも
気持ち程度ではあるが力を発揮してくれそうだ

また、AC100Vと共に、車のアクセサリーソケットでも使用が可能

車の中で給電ができれば、キャンプ場に到着するまではキンキンの状態で向かうことができる

さらに、キャンプ場から帰る際の道の駅などで購入したものを再度庫内に入れることが可能

車の中に冷凍庫があることで、できることの選択肢が増える

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どんな場面で役にたつ?

どんな場面で役に立つかというと

  • 氷を冷やしておきたい
  • 道の駅で冷凍のものを購入した
  • アイスを持っていきたい

など、従来の「冷蔵庫」仕様のポータブル冷蔵庫では難しかったことが可能になる

また、

ポータブル電源と組み合わせて使用することで、
どこにいても冷凍庫が使用でき、いわゆる<無敵状態>となる

食材が痛む心配がなければ、余った食材を無理に食べ切らなければいけない事もない

そして、他のシーンでも活躍するであろうが

  • スポーツ
  • 釣り
  • 建設現場
  • 医療
  • 学校

などなど

特に、お子様や高齢者、過酷な労働の現場などには必須でおいて欲しい

熱中症のリスクが年々上がっているのと、最悪の場合、死に至る危険がある

それを考えれば導入費用はコストパフォーマンスも良いと考える

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他のポータブル冷凍庫との違いは?

現在、Amazonで一番売れているポータブル冷蔵庫は「EENOUR」という中華製のブランドだ
(2025年4月23日時点)

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バッテリー付きで42,000円ほどの価格設定となっており、
設定温度は10°〜−20°となっている

100V給電や、車用のアクセサリーソケットでも使用できるが
バッテリーでの給電も可能なため、完全にポータブルになる点はGOOD!

この仕様ぐらいで十分という方にはオススメできる性能かと思い

しかし、わたくしのオススメのポイントはあくまでも

「冷凍庫」としての製品性能の部分にある

「氷点下パック ポータブル冷凍庫(AC・DC) 」× 「倍速凍結・氷点下パック」で

猛暑の中のアウトドアでもCOOLに過ごしてもらいたい

【まとめ】今夏大活躍間違いなし!暑くなる時期に向けて需要が高くなるので、在庫があるうちに確保するのが吉!!

2025年の夏もかなり暑くなることが予想されており
暑くなる時期になってくるとこぞって対策を練り出す

そうなる前に、本記事をご覧いただいた皆さんは対策を講じて欲しいです

暑くなった 
 → どんな対策をしよう? 
  → ポータブルの冷蔵庫を買ってみよう!
   → どれがいいかな? 
    → LOGOSから冷凍庫が出ている! 
     → 買ってみよう!
      → 在庫がない!!!!!!!
と、ならないようにお気をつけください

正直、絶対に品薄になります

だって、アウトドア以外の方々もこぞって買いますから

絶対

ですので、皆さんは先見の目でしっかりと対策をよろしくお願いします♪

この記事がみなさんのお役に立っていれば嬉しいです

最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もお楽しみに〜 ラブキャン(LOVE CAMP)!

ABOUT ME
Naozo(なおぞー)
Naozo(なおぞー)
のんびりキャンパー/ブロガー
会社員の傍ら、のんびりとキャンプを愛し、のんびりとキャンプに愛されている野良キャンパー キャンプの素晴らしさを皆さんに知っていただきたい想いでこのブログを運営しております 幼少期からのキャンプ経験やオーストラリアやニュージーランドでのキャンプ経験なども皆さんにお伝えしていき、ワールドワイドなキャンプの楽しさを発信していきます
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